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2026年4月1日から自転車に青切符導入!知っておくべき罰則と安全に乗り続けるためのポイント

2026年3月19日

 

自転車に青切符導入! 知っておくべき罰則と安全に乗り続けるためのポイント

2024年11月、自転車のながらスマホと酒気帯び運転に新たな罰則が設けられました。そして2026年4月1日からは、さらに「青切符(交通反則通告制度)」が導入され、信号無視や一時不停止など幅広い違反に反則金が課されるようになります。

「取り締まりが厳しくなった」と聞くと不安になるかもしれませんが、実際には警察官が違反を認知した場合、まず指導警告を行うのが基本です。悪質・危険な違反のみが取締りの対象となります(※出典:警視庁)。つまり、正しいルールを知って乗っていれば、これまでと変わらず自転車ライフを楽しめます。

【2026年4月1日〜】青切符(交通反則通告制度)とは何か

2026年4月1日から、自転車の交通違反に「交通反則通告制度」、いわゆる青切符制度が導入されます。

これまでの赤切符との違い

これまで自転車の交通違反を取り締まる場合は「赤切符」が使われていました。赤切符は刑事手続きに進むため、略式裁判を経て罰金が科される仕組みです。

青切符はこれとは異なり、反則金を納付することで刑事手続きが終了します。自動車の駐車違反や軽微な交通違反と同じ仕組みで、反則金を支払えば前科もつきません。違反者にとっても手続きの負担が軽くなる制度といえます。

対象になるのは16歳以上

青切符の対象となるのは16歳以上の自転車利用者です。16歳未満の場合は、原則として指導警告が行われます。

いきなり切符を切られるわけではない

青切符の導入で「少し違反しただけで即罰金になるのでは」と心配される方もいるかもしれません。しかし、警視庁の公式ページには「警察官が自転車の交通違反を認知した場合、基本的には指導警告を行う」と明記されています(※出典:警視庁)。

取締りの対象となるのは、交通事故の原因になりうる悪質・危険な違反です。ルールを守って乗っている限り、日常の自転車利用に大きな影響はありません。

対象となる主な違反と反則金の一覧

2025年6月17日の閣議決定により、自転車の青切符に適用される反則金の金額が正式に決まりました。113の違反行為について、3,000円〜12,000円の反則金が設定されています(※出典:警察庁)。

主な違反と反則金の金額

違反行為 反則金
ながらスマホ(携帯電話使用等) 12,000円
信号無視 6,000円
一時不停止 5,000円
歩道での速度超過・歩行者妨害 5,000円
夜間無灯火 3,000円
並走(2列以上での走行) 3,000円
2人乗り 3,000円

反則金が最も高いのは、ながらスマホの12,000円です。信号無視が6,000円、夜間無灯火や2人乗りが3,000円と、違反の危険度に応じて金額が設定されています。

反則金を納付しなかった場合はどうなる?

青切符を受け取った後、原則7日以内に反則金を仮納付しなければ、交通反則通告センターへの出頭が必要になります。その後も納付しない場合は刑事手続きに移行し、裁判を受ける可能性があります。反則金を納めることが、最も負担の少ない対処法です。

赤切符になる違反もある

すべての違反が青切符で処理されるわけではありません。酒酔い運転や、ながらスマホによって実際に交通の危険を生じさせた場合など、特に危険・悪質な24種類の行為は引き続き赤切符(刑事手続き)の対象となります。

【2024年11月施行済み】すでに強化された2つの罰則

青切符の話題が注目されていますが、実は自転車の罰則強化はすでに始まっています。2024年11月1日の道路交通法改正により、「ながらスマホ」と「酒気帯び運転」の2つに新たな罰則が設けられました。

ながらスマホ(携帯電話使用等)

自転車に乗りながらスマートフォンを手に持って通話したり、画面を注視したりする行為が、新たに罰則の対象となりました。

罰則の内容

・通話・画面注視:6ヶ月以下の拘禁刑または10万円以下の罰金

・交通の危険を生じさせた場合:1年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金

なお、自転車を止めた状態での操作は対象外です。走行中かどうかが判断の基準になります。

カーナビ代わりにスマホを見ながら走る、音楽アプリを操作しながら走るといった行動も「画面注視」に該当する可能性があります。走行中はポケットやカバンにしまう習慣をつけましょう。

酒気帯び運転・幇助(ほうじょ)

自動車と同様に、自転車の酒気帯び運転にも明確な罰則が設けられました。また、飲酒した人に自転車を貸したり、お酒を提供したりした周囲の人も処罰の対象になる点が特徴です。

罰則の内容

・酒気帯び運転をした本人:3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金

・自転車を提供した人:3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金

・お酒を提供した人・同乗した人:2年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金

「少し飲んだだけだから大丈夫」という感覚は禁物です。また、飲み会の帰りに友人に自転車を貸す行為も、提供者として罰則の対象になりえます。

なお、この2つの違反は「自転車運転者講習制度」の対象にもなっています。一定期間内に同じ危険行為を繰り返した場合、講習の受講が義務付けられます。

電動自転車ユーザーが特に気をつけたいポイント

ポイント

青切符の導入は、電動自転車に乗っている方にとっても他人事ではありません。電動自転車はペダルをこぐ力をアシストしてくれる分、普通の自転車より速度が出やすく、違反が起きやすい場面もあります。ここでは電動自転車ユーザーが特に意識しておきたいポイントを3つ紹介します。

スピードが出やすいからこそ、信号・一時停止の意識を

電動アシストの恩恵でスピードに乗りやすい電動自転車は、交差点や見通しの悪い道では特に注意が必要です。スピードが出ていると止まるまでの距離が伸びるため、「いけると思ったが間に合わなかった」という信号無視や一時不停止につながりやすくなります。

信号無視の反則金は6,000円、一時不停止は5,000円です。日頃から余裕を持ったスピードで走ることが、違反リスクを下げる一番の対策です。

夜間無灯火は3,000円の反則金対象。オートライト搭載モデルが安心

夜間の無灯火走行も青切符の対象で、反則金は3,000円です。「ライトのスイッチを入れ忘れた」といううっかりミスでも取締りの対象になりえます。

パナソニックやヤマハ、ブリヂストンなど主要メーカーの電動自転車には、暗くなると自動でライトが点灯するオートライト機能が搭載されたモデルが多くあります。点け忘れの心配がなく、夜間の無灯火違反を防ぐうえで非常に安心です。

整備不良の自転車は「うっかり違反」のリスクが高い

ブレーキの効きが悪くなっていたり、ライトが切れていたりする整備不良の状態で走ることも、違反の対象になります。また、整備不良は違反リスクだけでなく、いざというときに自転車を制御できないという事故リスクにも直結します。

法改正をひとつのきっかけとして、普段乗っている自転車の状態をあらためて確認してみることをおすすめします。

安全に乗り続けるための電動自転車選び

青切符の導入をきっかけに、「せっかくなら整備がしっかりした、安心して乗れる電動自転車に乗り換えたい」と考える方もいるのではないでしょうか。ここでは、法改正時代に安心して乗り続けるための電動自転車選びのポイントを紹介します。

プロの整備士が組み立てた自転車を選ぶ

購入時の整備状態は、乗り始めてからの安全性に直結します。自転車館では、自転車安全整備士の資格を持つプロが1台ずつ組み立て・点検・整備を行ったうえで出荷しています。ブレーキの効き具合やライトの動作確認など、乗り出し前の状態を万全に整えてお届けするため、届いた日から安心してお乗りいただけます。

オートライト搭載モデルを選ぶ

夜間の無灯火は青切符の対象です。パナソニック・ヤマハ・ブリヂストンの主要3メーカーの電動自転車には、周囲の明るさに応じて自動でライトが点灯するオートライト搭載モデルが豊富にあります。点け忘れの心配がなく、日常使いでの無灯火違反リスクを防げます。

自転車館で取り扱うパナソニック「ビビ」シリーズやヤマハ「PAS」シリーズなども、オートライトを標準装備したモデルが充実しています。通勤・通学・買い物など毎日使う方にとって、安全面でも非常におすすめです。

防犯登録付きで届くから手続き不要

自転車館では、すべての自転車に防犯登録を付けた状態でお届けしています。購入後に自分で登録手続きに行く必要がなく、届いたその日から安心して使い始められます。

ヘルメットの着用も忘れずに

2023年4月から、自転車に乗るすべての人にヘルメットの着用が努力義務となっています。青切符の対象にはなっていませんが、万一の事故の際に頭部へのダメージを大きく軽減できます。まだお持ちでない方は、これを機にぜひ検討してみてください。

→ ヘルメットの一覧はこちら

まとめ

この記事のポイントを整理します。

・2024年11月から、ながらスマホ(最大30万円の罰金)と酒気帯び運転(最大50万円の罰金)にすでに罰則が設けられている

・2026年4月1日から青切符制度が導入され、信号無視・一時不停止・夜間無灯火など113の違反に3,000円〜12,000円の反則金が課される

・ただし取締りの基本は指導警告が先。悪質・危険な違反のみが対象(警視庁

・正しいルールを知り、整備された自転車に乗ることが最大の対策

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