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電動自転車はヘルメットが必要?|ヘルメットの選び方&ママ向けおすすめ電動自転車紹介!

2026年1月23日

電動自転車はヘルメットが必要?

令和5年4月1日から道路交通法が改正され、電動自転車を含むすべての自転車に対し、ヘルメットの着用が努力義務となりました。
努力義務のため、ヘルメットを未着用で電動自転車に乗っても法律違反として罰せられることはありません。
しかし、ヘルメットを着用することで得られるメリットは非常に大きく、場合によっては命にもかかわります。

この記事では、電動自転車に乗る際に着用することで得られるメリットや、ヘルメットの選び方を解説していきます。
ヘルメットは大人用のものだけではなく、児童や幼児用の商品も販売されています。
電動自転車は購入したけどヘルメットは購入していない、という人はこの記事を読んでから、ぜひヘルメットの購入を行ってください。

ヘルメット必須!防げる事故とは?

自転車事故

警視庁が発表している、令和2年から令和6年までに発生した東京都内の自転車による死亡事故のうち、実に6割以上が頭部への致命傷が原因です。
また、ヘルメット未着用の場合は、着用時に比べると事故による致死率は約1.8倍と非常に高くなっていることが報告されています。

日常的に交通ルールを守ることは大切ですが、ヘルメットは万が一の際に私たちを守ってくれる最後の防波堤です。
どのような状況で事故が起きるかわからないので、常に備えておくことは非常に重要です。
自分の命はもちろん、大切な子供の命を守るためにもヘルメットは必須と言えるでしょう。

e-bikeやモペットは着用義務がある

電気の力でモーターを動かし、ペダルを踏みこむ力を助ける電動自転車とは異なり、e-bikeやモペットと呼ばれるフル電動タイプの乗り物が存在します。
これらの乗り物は電動自転車ではなく、原動機付自転車として扱われるためナンバープレートなどの取得が必要となります。
モペットに乗る際には、ヘルメットの着用は義務となっているので注意してください。

どれを選ぶ?ヘルメットの選び方のポイント

選び方

それでは、ヘルメットはどのような基準で選べばよいのでしょうか?
金額だけで選んでしまうと、十分な強度がないものや使いにくいものを購入してしまう可能性があるため注意が必要です。

安全マークの着いたものを選ぶ

電動自転車用ヘルメットの選び方でもっとも大切なポイントは、安全マークが着いているものを選ぶことです。
安全マークとは、様々な機関がその安全性を保障している証となるもののこと。
代表的なものではSGマーク(一般財団法人製品安全協会)や、JCFマーク・JCF推奨マーク(日本自転車競技連盟)などが挙げられます。
これらのヘルメットは、各機関が設定した基準を満たしていることが、安全マークによって証明されています。

また、自転車用のヘルメットは一般的な工事用のヘルメットとは求められる安全性が異なります。
安全マークは、自転車に必要な一定の基準をクリアしつつ、ヘルメット自体が高い安全性を維持していることを意味します。
そのため、ヘルメットを購入する際は見た目を優先するのではなく、安全マークの有無を最初に確認しておくことをおすすめします。

年齢や頭の形に応じた大きさのものを選ぼう

ヘルメットは年齢や頭の形に応じたものを選ぶようにしましょう。
なぜなら、ヘルメットがしっかりと被れていないと、万が一の際に十分な役目を果たせないからです。
ヘルメットにはおおよその適用年齢が決められているので、それを目安に購入するとよいでしょう。
また、ヘルメットにはアジャスターが着いている場合が多いので、多少のサイズ調整は行えます。
特に子供用のヘルメットは、ゆるんでいないか定期的にチェックしてください。

大人用ヘルメットには、頭部の形別に2つの種類が展開されているものもあります。
頭を真上から見た場合に楕円形の形となるヨーロピアンフィットと、円形に近いアジアンフィットです。
2種類の展開を行っているメーカーのヘルメットには、どちらの形か記載されているので参考にするとよいでしょう。
ヨーロピアンフィットとアジアンフィットは、どちらが優れているということはありません。
より自分の頭にフィットするものが、安全性の面からはおすすめです。

用途に応じたモデルを選ぶ

電動自転車に乗る際の用途に応じたヘルメットを選ぶようにしましょう。
たとえば、街で電動自転車に乗ることが多ければ、帽子のように日差しを遮るヘルメットがよいでしょう。
反対に、スポーツサイクルで遠くまで出かけることが多いのであれば、通気性を重視しつつ軽量化したスポーツモデルのヘルメットがおすすめです。
また、髪が長い人に配慮したヘルメットなども存在するため、自分がどのような用途で電動自転車にのるかを決めておくと、ヘルメット選びがスムーズに進みます。

子供から大人まで、年齢別おすすめヘルメット紹介

ヘルメットには子供用から大人用まで、非常に多くの種類が販売されています。
そのため、年齢別におすすめのヘルメットをピックアップしてご紹介していきます。

1~6歳向けヘルメット(46~52㎝)

ブリヂストン ヘルメット コロン


強度を重視したハードシェルタイプのヘルメットです。
成長する子供に応じて最適なフィット感を保てる、サイズ調整アジャストダイヤルが着いている点がポイントです。
可愛らしい北欧テイストなデザインも相まって、最初の1つにぴったりのヘルメットでしょう。

ブリヂストン bikke キッズヘルメット

大胆なデザインが目を引くヘルメットです。
豊富なデザインにより、電動自転車とのコーディネートがしやすく、おしゃれな家族におすすめのヘルメットです。
デザインだけではなく、横幅が広めの丸みを帯びた内部形状により、子供の頭部をしっかりと守ってくれる点も見逃せません。

ブリヂストン ヘルメット グランドメット

シンプルなデザインがスポーティーな印象を与えてくれるヘルメットです。
丈夫なハードシェル対応で、子供の頭部をしっかりと守ってくれます。
また、別売りでバイザーや耳パッドなども販売されている拡張性の高さも魅力でしょう。

3~10歳向けヘルメット(51~57㎝)

パナソニック 幼児用自転車ヘルメット(S)

3歳程度からの利用を想定したヘルメットです。
しっかりと頭部を守ってくれるハードシェルタイプで、サイズ調整を行えるアジャスターも付いています。
大人っぽいマット系のカラー展開がされているので、安全性にもデザインにも妥協をしたくないこだわり派の人にもおすすめのヘルメットでしょう。

h4:ブリヂストン bikke ジュニアヘルメット

SG規格に対応したブリヂストン製ヘルメットです。
可愛らしいデザインだけではなく、頭部をしっかりと守ってくれる安全性も魅力です。
頭にぴったりとフィットするサイズ調整アジャスターが着いているので、子供の成長に応じてサイズを調整していきましょう。

大人用ヘルメット

パナソニック ヘルメット(M/L) 大人向け

スタイリッシュなバイザーが特長のヘルメットです。
6色の豊富なカラー展開に加え、丈夫なハードシェルでしっかりと頭部をガードしてくれます。
ベージュやカーキなど珍しいカラー展開があるため、電動自転車とのコーディネートを考えながら選びたいヘルメットです。

オージーケーカブト ヘルメット 大人用

帽体シェルと衝撃吸収ライナーが一体となったインモールド成形が特長のヘルメットです。
インモールド成形の採用により軽量かつコンパクトな仕上がりが実現しています。
前面のエアホールから風が抜けるため、頭部の蒸れ防止も期待できます。

ヤマハ キャンバス・アーバン ヘルメット ヤマハロゴ仕様

通勤・通学での使用を想定したアーバンタイプのヘルメットです。
シンプルかつスタイリッシュなデザインで、安全性と意匠性を高いレベルで両立させています。
バイザーは取り外し可能なので、幅広いファッションに対応できる点も魅力でしょうう。

 

ヘルメットを選んだら次はこれ!親子で乗れる電動自転車5選

ヘルメット選びだけではなく、安全性を考えるには電動自転車選びも重要です。
親子で乗れる子供乗せタイプの電動自転車をご紹介します。

親子で乗れる自転車の紹介

パナソニック 電動自転車 ギュット・アニーズ・DX

安全性の高い5点巻き取り式シートが採用された電動自転車です。
小柄な人でも使いやすい20型ホールの採用と大容量のバッテリーにより、毎日の送迎をしっかりとサポートしてくれます。
コンパクトな電動自転車ですが、カルパワードライブユニットの搭載により高いアシスト力を誇ります。

パナソニック 電動自転車 ギュット・クルームF・DX 20インチ

PanasonicとCombiが共同開発したチャイルドシートが標準装備されている電動自転車です。
簡単操作でベルト調整ができるクイックアジャスターや、ふらつきにくい快適性が特徴です。
また、サンシェードも広げるだけで使用できるため、夏の強い日差しでも安心して子供とサイクリングが行えます。

パナソニック 電動自転車 ギュット・クルームR・DX 20インチ

男性と女性の両者におすすめできる電動自転車がこちら。
使い勝手に優れたチャイルドシートに加え、電動自転車本体も体格や環境を選ばず活躍できる様に設計されています。
子供乗せタイプの電動自転車で迷ったら、ぜひ検討に加えていただきたいモデルといえるでしょう。

パナソニック 電動自転車 ギュット・クルーム・DX 20インチ

子供の頭部を守るエッグスショックが搭載されてたチャイルドシートが特徴です。
エッグショックは文字通り、子供の頭部を卵のように柔らかく包み込んでくれるため、高い安全性を誇ります。
また、ブレーキング能力にも優れているので万が一の際でもしっかりと止まることができます。

パナソニック 電動自転車 ギュット・クルームR・EX 20イン

電子キーの採用によりワンタッチで開錠が可能なラクイックシステムが搭載された電動自転車です。
また、低床フレームや大型バスケットなどの採用による高い利便性や、80キロ以上の走行ができるバッテリーなど強力な機能が多数付属しています。
子育てと仕事の両立に忙しいご家庭に、ぜひおすすめしたい電動自転車といえるでしょう。

まとめ

電動自転車に乗る際のヘルメット着用は努力義務とされていますが、万が一の際に頭部を守ってくれるのはヘルメットだけです。
ヘルメット着用が義務化されているわけではありませんが、命を守るために必ずヘルメットを着用して電動自転車に乗るべきです。
大切な子供の命を守るためにも電動自転車を購入する際には、ぜひヘルメットも一緒に購入してください。

 

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