e-バイクとは?電動自転車との違いや人気モデルを徹底解説
目次

近年、欧米を中心にe-バイクが人気を集めています。
一般的な自転車はもちろん、普通の電動自転車とも異なるスタイルが人気の理由です。
しかし、e-バイクと普通の電動自転車とは、どのような違いがあるのでしょうか?
また、どんなメリットとデメリットがあって人気を集めているのか、購入を考えているなら気になりますよね。
そこで、この記事ではe-バイクへの疑問を解決しつつ、楽しみ方やおすすめの人気モデルをご紹介していきます。
e-バイクの購入で迷っている人は、ぜひ参考にしてください。
e-バイクとは?

e-バイクとはバッテリーに蓄えられた電力でモーターを動かし、移動のアシストを行う機能を持った自転車のこと。
ペダルを漕ぐ際にモーターがアシストを行い、坂道でも大きな負担を感じることなく、スイスイと登ることができます。
平地でもアシスト機能により、普通の自転車より快適にサイクリングを楽しめます。
しかし、モーターによるアシスト機能は、一般的な電動自転車でも同様に受けられます。
それでは、一般的な電動自転車とe-バイクの違いとは、どのようなものなのでしょうか?
e-バイクと電動自転車の違い

e-バイクと一般的な電動自転車の大きな違いは、利用目的にあります。
電動自転車の目的は、子供の送迎を楽にしたり買い物の荷物を運んだりするなど、実用的な用途を目的に開発されました。
その一方で、e-バイクはよりスポーティーかつ高性能な走りを実現するために開発されています。
軽量化された素材や先進的な技術が取り入れられており、非常に高いポテンシャルを秘めているのも特徴です。
また、おしゃれでスタイリッシュなデザインのものが多く、見ているだけで出かけたくなってしまうほど。
車種によっては一般的な電動自転車と異なり、専用に開発されたバッテリーを搭載しているものもあります。
専用のバッテリーを搭載することで、スポーティーな見た目を維持したまま、電動アシストの恩恵を受けることができます。
そのため、e-バイクの中には、普通のスポーツタイプの自転車かと思うほど、スリムな見た目の車種もあります。
e-バイクと電動自転車は、こうした違いにより使用目的やライフスタイルに合わせて、利用されています。
人気のe-バイクのメリット・デメリット

それでは、e-バイクには、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?
順番に解説していきます。
e-バイクのメリット
高性能なアシスト機能が体験できる
e-バイクの大きな強みとして、高性能なアシスト機能が挙げられます。
一般的な電動自転車のアシスト機能よりも反応性に優れ、キビキビとした漕ぎだしを可能にしています。
そのため、大量の荷物を運んでいても安定して漕ぎだすことができます。
たとえば、旅行やキャンプをe-バイクに乗って楽しむことも不可能ではありません。
テントや寝袋などをe-バイクに積み込んでも、しっかりとアシスト機能が利いているので、漕ぎだしでフラつくことはありません。
また、山道や急な坂道でもアシスト機能によって、快適に進むことができます。
クロスバイクを使ってスポーツとして山道でのサイクリングを楽しんでいる人は、ぜひe-バイクのアシスト機能を体験してみてください。
年齢に関係なく長距離のサイクリングが楽しめる
e-バイクは男女や体格、年齢による体力差をカバーすることで、長時間のサイクリングを可能にしています。
たとえば、体力に自信がある人は通常のロードバイクを使い、体力に自信のない人はe-バイクを使うことで、全員がサイクリングを楽しめます。
また、e-バイクの車種によっては、1度の充電で100km以上の走行が可能なものもあります。
往復100kmのサイクリング、というと途方もない距離に思えるかもしれません。
しかし、実際にe-バイクに乗ってサイクリングを楽しんでみると、あっという間に目的地に着いてしまうことでしょう。
このように、年齢や体力に関係なく、サイクリングを楽しめるようになるのがe-バイクのメリットです。
人気のデザインが楽しめる
e-バイクには、クロスバイクやロードバイクなどに採用されているスポーツテイストのデザインが多く取り入れられており、近未来的でスタイリッシュな見た目が大きな特徴です。
なぜなら、e-バイクは電動機構を組み込むためのフレームやバッテリーの配置に工夫が凝らされており、そのシルエットは一般的な電動自転車とは大きく異なることも。
そのため、e-バイクを選ぶ際には性能はもちろん重要ですが、車体のデザインも大切な選択基準となってくるでしょう。
また、e-バイクは単なる移動手段としてだけではなく、自分を表現するための重要なアイテムとしての側面もあります。
服装やライフスタイルに応じたデザインが求められており、都市型の洗練されたデザインやオフロードを意識した力強いデザインなど、様々なシーンに応じた展開も増えてきています。
スポーツテイストなデザインや個性的な車体の形はe-バイクの魅力の1つなので、ぜひ購入の際はじっくりと選んでから決めるのがおすすめですよ。
e-バイクのデメリット
平地ではアシスト機能の恩恵が感じづらい
スポーツテイストなデザインが人気のe-バイクですが、平地でのサイクリングではアシスト機能の恩恵を感じづらいかもしれません。
なぜなら、快適なペダルワークと軽量なフレームによって、e-バイクの巡航速度がアシスト機能の上限に達してしまうからです。
電動自転車に搭載されているアシスト機能には、速度による制限が日本の道路交通法によって定められています。
具体的には、時速24kmを上限として、それ以上の速度ではモーターによるアシスト機能が受けられません。
そのため、e-バイク自身の性能が高ければ高いほど、時速24kmに達しやすくなり、電動アシスト機能による恩恵が受けづらくなってしまうこともあります。
これが山道や坂道などであれば、電動アシストが最も活躍できるシーンとなります。
速度が上がりにくい一方で、しっかりと前に車体を進ませるのは、電動アシスト機能の得意とするところ。
山道やアップダウンの激しい道を進むのであれば、e-バイクが非常におすすめです。
車種によっては荷物が運びづらい
スタイリッシュでスポーツテイストなデザインが多いe-バイクですが、多くの荷物を運ぶことには不向きです。
なぜなら、e-バイクはスポーツでの使用を重視して設計されているため、荷物の積載能力は一般的な自転車や電動自転車に比べると制限されるからです。
荷台やかごを設置するためのスペースが限られていたり、耐荷重が低かったりする場合があるので注意が必要です。
また、バッテリーやモーターなどがフレームに組み込まれていることもあるため、取り付けられるオプションパーツの種類も限られます。
無理に重い荷物を積み込んだ場合、走行中にバランスを崩して転倒したり、荷物を落としてしまったりする可能性もあります。
そのため、荷物を運ぶ頻度が多ければ、荷台がしっかりと取り付けられるモデルや大容量のかごが付いているモデルがおすすめです。
e-バイクで人気の楽しみ方

e-バイクは、そのパワーとスピードにより一般的な電動自転車とは一味違った楽しみ方が可能です。
例えば、e-バイクはパワフルなアシスト機能により、急な坂道や長距離のサイクリングでも疲れにくいので、体力に自信がなくても安心です。
また、年齢差や体格差によって同じスピードでのサイクリングが楽しめなかったご夫婦やグループにもe-バイクはおすすめです。
e-バイクを使うことで、世代や性別を超えてサイクリングが楽しめるようになります。
通勤や通学にもe-バイクはおすすめです。
満員電車やバスに乗って移動するよりも、e-バイクに乗って自分のペースで走った方がストレスも少ないことでしょう。
大変な思いをしていた通勤や通学の時間が、心地よいスポーツの時間に代わり、楽しみながら運動不足を解消できますよ。
e-バイクの購入前に知っておくべきこと

e-バイクを購入する前に、いくつかのポイントを知っておくことが重要です。
どのようなポイントがあるのか、順番に解説していきます。
使用目的を決める
どのような目的でe-バイクを購入するのか、決めておきましょう。
通勤用やスポーツ用など、e-バイクには様々な種類があります。
そして、用途に応じてアシスト機能やバッテリー容量などの違いがあります。
そのため、自分の使用目的に合っていない車種を選んでしまうと、せっかく購入したe-バイクが非常に使いにくくなってしまいます。
e-バイクを購入する前にどのくらいの距離を走るのか? どこを走りたいのか? などをしっかりと考えておくのがおすすめです。
アフターサポートや保証内容を確認する
e-バイクを購入した後、どのようなサポートが受けられるのか確認しておきましょう。
一般的な自転車と異なり、e-バイクには電装品も数多く使われています。
そのため、何らかの不具合が生じた際に、それが故障なのか初期不良なのかプロ以外が判断することは困難です。
しかし、アフターサポートや保証内容が充実していれば、何らかの不具合が生じても契約内容に則って、しっかりと対応してもらえます。
e-バイクを購入しようとしている店舗が、どのようなアフターサポートを行っているのか、事前に確認しておくことが重要です。
自転車館おすすめの人気e-バイク10選
それでは、自転車館で特に人気のe-バイクをピックアップしてご紹介します。
ぜひ、e-バイクを購入する際の参考にしてください。
ハリヤ 26インチ 2023年モデル
スポーツテイストなクロスバイクに電動アシスト機能が備わった車種がこちら。
フロントサスペンションが搭載されており、歩道の段差などで発生する振動を軽減させ、快適な乗り心地を実現しています。
12Ahの大容量バッテリーや小型休息充電器の付属など、オプション性能にも優れています。
BP02 26インチ 2023年モデル
ビームスとPanasonicが共同開発した、デザイン性に優れたe-バイクがこちら。
ビーチクルーザーをイメージして設計されており、おしゃれな曲線を多用しているのが印象的なデザインです。
「BEAMS」のロゴが入ったリアキャリアは、最大積載量18kgを誇り見た目に反してタフな実用性を誇っています。
PAS VIENTA5 26インチ 2024年モデル
直線を多用した特徴的なフレームのe-バイクがこちら。
またぎやすさに配慮したフレームの構造により、小柄な人でも簡単に乗り降りが可能です。
内装5段変速ギアを搭載しており、スポーツから街乗りまでカジュアルなサイクリングを楽しめる点も見逃せない魅力でしょう。
PAS Brace 26インチ 2024年モデル
15.8Ahの大容量バッテリーと内装8段変速ギアを搭載した、ハイスペックスポーツモデルのe-バイクです。
路面の凹凸を吸収するフロントサスペンションと、ラピッドファイヤー式の変速により、スポーティーな走りを可能にしています。
おしゃれでハイスペックなe-バイクを求めているなら、おすすめの1台です。
CRUISE i URBAN 5080 27インチ
バッテリーをフレーム内に埋め込む、インチューブバッテリーの採用により、非常にスマートなデザインのe-バイクです。
スポーツタイプの自転車をベースとしているので、普段使いから通勤・フィットネス用まで幅広い用途で乗ることができます。
オプションでチャイルドシートも取り付けられるなど、拡張性の高さも見逃せません。
CRUISE i CS 5080 27インチ
小柄な方でも手軽にスポーツサイクリングを楽しめる390サイズが魅力のe-バイクです。
390サイズの適応身長は145cm~165cmとなっており、女性でも無理なく乗りこなせるでしょう。
インチューブバッテリーにより、ロードバイク本来のデザインが楽しめる車種です。
ベロスター 2025年モデル
Panasonicの最新技術を惜しみなく投じて開発されたe-バイクがこちら。
スポーツテイストなデザインを維持しつつも、リフレクター一体型ライトやドロヨケが標準装備されています。
日常的なサイクリングを楽しむためのパーツが全て揃っているので、e-バイクの最初の1台におすすめです。
プロム 20インチ 2023年モデル
コンパクトな車体に力強いアシスト機能を備えた、ミニベロタイプのe-バイクがこちら。
車体重量18kgは、一般的な電動自転車に比べると9kgほどの軽量化に成功しています。
そのため、車に積み込む際や駐輪の際にも車体を持ち上げやすくなっています。
20インチ EZ 2023年モデル
他のe-バイクとは一線を画す、BMXスタイルの車体が特徴のミニベロモデル。
e-バイクとしては珍しく、最初からフロント・リア・フレームの3カ所にキャリアが着いており、荷物の運搬能力にも優れます。
もちろん、アシスト機能もしっかりと搭載されており、不整地でもしっかりとサイクリングを楽しめますよ。
ベロスター・ミニ 2025年モデル
デザイン性だけではなく、サイズや重量にまでこだわったPanasonic製e-バイクがこちら。
20インチの小口径タイヤと20kgに収まる車体重量により、持ち運びや収納の際の手軽さが強みです。
車体は小型でも坂道や向かい風の際には、しっかりとアシストしてくれる頼もしいe-バイクです。
人気のe-バイクのモデルに乗ってみよう!
e-バイクの人気は年々高まっており、様々な種類が発売されています。
どのモデルも人気が高く、購入を迷ってしまうかもしれません。
そんなときは、どのような用途でe-バイクを使いたいのか、初心に返ってみることがおすすめです。
スポーツとして乗りたいのか、通勤の足として乗りたいのか、用途によってe-バイクの強みは異なります。
また、売れ筋のもの以外でも、自分の目的に合っているものがあれば、検討してみるべきでしょう。
購入してから「思っていた乗り心地と違う」と感じても、e-バイクは簡単に交換はできません。
そのため、e-バイクを購入する目的を思い出しながら、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてくださいね。
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